ゆめにっき(2021.11~2021.12)
11月21日19:00(おきたじかん)
独特な世界観のホラーゲームみたいな空間にいる夢を見る。
ある一軒家で部屋を探索していると、目的の老爺を発見。
老爺と話を進めていくと、老爺が人間でないことが発覚、なんと化け物であった。
老爺は僕を挑発するかのように時折化け物に変身しかけては、元の人間の姿に戻るのを繰り返したり、僕を弄ぶ。
恐怖心でいっぱいになった僕はすぐにその一軒家から飛び出すが、化け物になった老爺が追いかけてくる。
一軒家の外はどうやら賑やかな都会になってるらしく、駐車してる車を飛び越え、人通りを掻き分けながらひたすら逃げていく。
同じ理由で逃げているのか、なぜか僕と同じ方向に走る人間が複数人いることを知る。そしてその人たちが何から逃げているのか後ろを見ると、全身白タイツのようなもので覆われた謎の人間がこちらに向かって走ってくるのが見えた。(そもそも変身してる老爺が白っぽかった。)
しばらく走り続けていると、なんと今度は全身緑タイツの集団が前からこちらに向かって走ってくる。
正直どれが敵でなんで逃げてるのか分からないが、それをまた“敵”と判断した僕は他の人と一緒に逃げるルートを変え、また一目散に走る。
すると今度は全身赤色の……というように、様々な色の変な敵を掻き分けて逃げていく。
すると場面が変わり、自分たちはマラソンをしていた。
走っていた人達も全く知らない一般人から、今度は顔に見覚えのある知人ばかりに囲まれていた。
個人戦の競技であるため、それぞれが別の色のユニフォームを着せられていて、僕は青だった。
レースは小さい区分が連続で繋がっているようなもので、1試合30~60秒程度っぽい。
走るだけでなく、ちょっとしたアトラクション(エスカレーターの手すりをするする滑り落ちる、下の隙間にスライディングするなど)もあって、なぜか僕は赤色であったS君と接戦状態であった。
レースが最終試合になると、参加者のK君と一緒のペースで走ることに。
レース中、扉の先がトイレで、行き止まりだった。(罠にハマった、ということなのかもしれない。)
便器の中の水に浮かんでいる糞を2人で眺めながら、「疲れたな」みたいな言葉を交わす。
夢から覚める。
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11月23日13:30
睡眠時間15時間
学年全体から過激ないじめをされる。
自分の3~4つ隣のクラスあたりで、時間は夕方くらい。
それくらいしか覚えてない。
最近被害妄想が酷いのかもしれない。
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12月?日
自分の学年全体で差別問題が起きる。
僕は差別される側の人間らしく、学年全体から過激ないじめを受ける。
先生方からにも虐められるが、表面上の緊急集会(いじめはやめましょう的な)が開かれる。
場面が変わってクレーンゲームで遊ぶ自分がいたが、それ以降はあんまりにもぼんやりしすぎた記憶しかなく、なんのことか全く思い出せない。
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12月26日
Twitterで援交の募集ツイをする夢を見る。
金が欲しかったのか、家が険悪な雰囲気のあまり耐えられなかったのか、そこについては不明。
声がかかるまで最寄りの駅で時間を潰すが、幼馴染とその友達と偶然出会う。そのふたりと雑談をしているところで目が覚める。
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